歴史は忘れられてはならぬ ―― 張純如の母、涙とともに筆を執り、ただ娘の遺願を成しとげるためにのみ書く 二〇二〇年十月十七日 |《二〇二〇 世界、わが声を聞きたまえ》CCTV 中文国際

華裔の作家・張純如は『南京大虐殺 ―― 忘れさられた第二次世界大戦のホロコースト』を著した。彼女の二〇〇四年の逝去という報は、北米の華人全体を、深き悲しみに沈めることとなった。

華裔の作家・張純如は『南京大虐殺 ―― 忘れさられた第二次世界大戦のホロコースト』を著した。彼女が二〇〇四年に逝去したという報は、北米の華人全体を、深き悲しみに沈めることとなった。

《世界、わが声を聞きたまえ》(《世界聽我說》)の舞台には、世界各地のさまざまの国から語り手たちが立つ ―― そこには、それぞれの分野において卓越した貢献をなしてきた海外の華人たちも在れば、中国の文化を心より愛し、中国との解きがたき縁を結ぶに至った外国の友人たちも在る。この舞台は、ひとつ、またひとつと織りなされる、心動かされる人生の物語を通じて、異なる視点を世にあらわし、融合の美を、ともに享けあうための場である。