午後二時三十分、淮安市張純如紀念館の報告堂において、『南京大虐殺 ―― 忘れさられた第二次世界大戦のホロコースト』の張純如署名本の寄贈式が、執り行われた。当日、張純如スタジオの創設者にして寄贈者である劉羽、淮安市張純如紀念館の職員一同、そして報道関係者が、この行事にともに加わった。
歴史を銘記するとは、いまの世にようやく得られた平和を、いっそう深く尊ぶということである。われわれの世代は自身を強くし、張純如が拓いたあの道に沿って奮然と歩みを進め、史を以て鑑となさねばならぬ ―― 一個人の力もまた、世界を変えうるのである。(通信員 陶思遠 劉卉)
- 本稿は淮安市淮陰区人民政府からの抜粋である。